レザークラフト初心者のための革はぎれの選び方

これからレザークラフトを始めようとする人が、

最初に買う革はおそらく端切れでしょう。

はぎれは革の形が凸凹で使いにくいため、格安で販売されています。

革はぎれ

安いので、レザークラフト初心者が練習するにはちょうどいいです。

ただ、注意しなければいけないのは、

ショップによっては全く使えないはぎれを販売しているところもあるということです。

いくら安くても使えない革では意味がありません。

せめてカードケース、名刺入れくらいの小物が作れるくらいの革でなければ練習にもなりません。

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はぎれの選び方

とはいっても、

はぎれというのは中身がどんなものかわからない福袋的な感じで販売されているものがほとんどです。

なので、

選ぶのが難しいと思います。

ただ、あるポイントに注意して選ぶことで、はずれを買う可能性が低くなります。

いろんな種類の革の販売店は注意

いろいろな種類の革を販売している店のはぎれには注意が必要です。

革にはタンニン鞣しとクロム鞣しの2種類がありますが、

タンニン鞣しのほうが高価で、手縫いのレザークラフト向けの革になります。

はずれのはぎれの場合、

大きさは良くても、ペラペラのクロム鞣し革ばかりというところもあります。

これでは、手縫いの練習に使えません。

あと、クロム鞣しの革はコバ磨きが難しいというよりは、ほぼ無理です。

(できる人はできるらしいですが、)

なので、はぎれを購入するときは

・牛革であること

・タンニン鞣しであること

という点に注意するといいと思います。

個人的には、練習用ならはぎれを購入するよりも、

少し高くなりますが、和乃革のA4サイズの革のように、

サイズ指定の切り売りを購入したほうがいいと思います。

これなら、作りたいものに必要なだけのサイズを購入すればいいので、

無駄が出ませんし、確実に使える革を購入できますからね。

和乃革のA4サイズの革は高品質なので、レザークラフト初心者にお勧めです。)

(コバ磨きなどが簡単です。)

おすすめのはぎれ革

はぎれ革の場合を買った人に多いのが、

「実際に使える革は少ししかなく、大部分は使わずに保管されている」

という人です。

練習用にとりあえず安いからはぎれ革を購入したいというのはわかります。

しかし、革にもいろいろ種類があります。

ペラペラの薄い革では手縫いの練習にも使えません。

もし、どうしてもはぎれを買いたいということであれば、

いろいろな種類の革がミックスされたはぎれではなく、

入っている革の種類が決まっているはぎれを購入することをお勧めします。

ここで勘違いしないでほしいのが、革の種類というのは「色」のことではなく、

「製造方法」のことです。

「タンニン鞣し」か「クロム鞣し」かで革の質は全然違います。

例えば、くも舎のはぎれは栃木レザーのみが入っているはぎれです。

和乃革のはぎれも革の種類ごとに分類されています。

どちらも、現品限りの早い者勝ちの商品なので、ほしい方は早めに買った方がいいと思います。

革はぎれ_栃木レザー

こんなかんじで、革の種類が決まっているはぎれを購入することをお勧めします。

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