レザークラフトの基本技法

1/2ページ

レザークラフトの基本技法6~最終工程はコバ磨き

革の縫い合わせまで完成したら、残すは最後の仕上げだけです。 まだ磨いていないコバをきれいに磨いていきます。 最終仕上げでコバ磨きを行う場所は外から見える場所です。 そのため、作品の仕上がりに大きく影響してきます。 自分が納得できるまで、丁寧に磨きましょう。 このページでは基本的なコバ磨きの方法に加えて、ちょっとかわったコバ磨きの方法も紹介しています。 基本のコバ磨き まずは基本のコバ磨きを紹介しま […]

100円の材料3つで作れる菱目打ちを静かにやる道具

以前、レザークラフトを静かな音でやるいろいろな方法という記事を書きました。 前回はとを紹介しました。 この2つはいろいろな人がネットでも書き込みをしているので知っている人も多いと思います。 この2つの方法でも、もちろん静かに菱目打ちをすることができるのですが、それぞれすこしだけ問題点があります。 それは、「価格が高い」「穴開けできる位置に限界がある」ということです。 価格に関してはどちらも3000 […]

レザークラフト初心者のための芯材の種類と選び方と使い方

レザークラフトで作品を作るときに、革だけでは形が保持できなかったり、強度を強くしたいときなどに芯材を使います。 芯材を革の裏側に貼ることで、革の形を一定に保ったり、強度を上げることができます。 芯材には用途によってさまざまな種類があります。 そこで今回は、芯材の種類と選び方と使い方を紹介します。 芯材の種類と選び方 芯材といってもさまざまな種類があります。 革にはない硬さが必要な時。クッション性が […]

レザークラフト初心者のリュック作成_型紙設計工程の紹介

レザークラフトを始めたばかりのころ、初心者にも関わらず、リュックを作りたい!と思い、まずは型紙を作成しました。 実際に使用するリュックなので、良い革(少し高価)を使用するつもりでした。結局、革だけで1万円近くになりました。 そのため、簡単には失敗できないと思い、型紙設計の段階からかなり慎重に行いました。 その時の工程を今回は紹介します。 デザイン 自分で作るレザークラフト作品なので、オリジナリティ […]

レザークラフト・ファスナーの取り付け方の基本

レザークラフトをやっていると、いずれは使いたいパーツの一つにファスナーがあります。 ファスナーは鞄、財布、ペンケースなどいろいろなところで使います。 ファスナーの基本の取り付け方を知っておけばいろいろな作品に応用できます。 ということで、今回はレザークラフトにおけるファスナーの取り付け方の基本を紹介します。 ファスナーの長さ調整 まずは、ファスナー取り付け位置に合わせてファスナーの長さを調整します […]

レザークラフトの基本技法5~革を糸で縫い合わせる

革に菱目打ちで縫い穴を開け終わったら、糸で縫い合わせていきます。 この時に使う針と糸は普通の裁縫で使うものとは少し違います。 は、先端がとがっておらず丸みを帯びているものを使います。 これは、革を刺してしまった時に傷をつけないためです。 糸はロウ引き糸を使います。ロウ引き糸とはロウ(ろうそくのロウ)が塗ってある糸のことです。 ロウを塗ることで糸の耐久性があがり、切れにくくなります。 ロウ引き糸を準 […]

レザークラフトで革に穴をあける[ハトメ抜きと美錠抜き]

レザークラフトでは菱目打ちであける縫い穴以外にも革に穴をあけることがあります。 例えば、ベルトのバックルのピンを通す穴だったり、ハトメリングをつけるための穴だったりします。 これらの穴あけの技法を知っていれば、作品のバラエティが増えます。 ということで、今回はレザークラフトにおける穴あけ技法の「ハトメ抜き」と「美錠抜き」を紹介します。 ハトメ抜き まずは、から紹介します。は革に円形の穴をあけるため […]

レザークラフトの基本技法4~菱目打ちで縫い穴を開ける

革をパーツの形に切り取ったら、縫い合わせるための穴を開けていきます。 レザークラフトでは、針で革に直接穴を開けるのではなく、縫う前に縫い穴を開けておきます。 この縫い穴の並びが汚いと、作品の縫い目も汚くなります。 きれいな縫い目を作るためにもこのページの基本をしっかり押さえておきましょう。 縫い合わせる革同士の接着 縫い合わせる前に、縫い合わせる部分同士を接着しておきます。 まずは、接着する部分に […]

レザークラフトの基本技法3~コバ・床面磨きの方法とコツ

縫い穴を開けてもまだ縫い合わせてはいけません。 縫い合わせる前に、コバ・床面を磨く必要があります。 (コバ・床面がわからない方は初心者必見 レザークラフトで使う革の種類・特徴と選び方で解説しています。) すべてのコバと床面を磨く必要はありません。 縫い合わせてしまうと、磨くことができなくなってしまう、コバと床面を磨きましょう。 例えば、財布の場合、小銭入れの内側などは床面になると思います。 磨いて […]

レザークラフトの基本技法2~革のけがき方と切り取り方とコツ

型紙が完成したら、型紙に合わせて革をカットしていきます。 革を切り取る前に、革に切り取り線をけがきます。 この時に、型紙を使用します。 けがき方 革にけがき線を引くときは、最初にすべての型紙を革の上に並べるといいでしょう。 1パーツずつやっていると、あとで革が足りなくなったりしてしまいます。 そのため、まずはすべてのパーツを切り出せるかどうか確認するために、革の上にすべてのパーツを並べましょう。 […]